もし、彼や夫の前戯が指だけだったら…。愛する彼や夫の唇や舌で敏感なアソコを愛撫されないことに、あなたは物足りなさを感じていませんか?

女性向けアイテムの企画から製造販売を行うある大手企業が行った調査によると、あなたの彼や夫も含め86%の男性は「クンニ好き」なのだそうです。この結果からもわかるように、多くの男性は愛するパートナーのアソコを愛撫したいと思っているのです。

クンニしたいのにできない理由を告白

彼や夫の温かい唇や舌で最も敏感なアソコを丁寧に愛撫されることは女性の悦びと同時に、パートナーからの愛情をさらに感じられる行為ではないでしょうか。でも実際は「夫がクンニをしてくれない…」「ちょっと舐めておしまい…」と嘆く女性も少なくありません。

そこで次に、好きな女性に対してはとても言い出せない、クンニしたいのにできない男性の告白を2つご紹介します。そこには彼らなりの理由がありますよ。

亮介(仮名)/既婚男性35歳(会社員)

「愛する人のアソコは舐めたくなるし、愛する人のためにもしてあげたいです。相手の反応や体の反応から「もっとしたい」と思うのは当たり前のことです。でも、今の妻にはどうしてもできません。申し訳ないけど早く挿入して終えたい気持ちです。

実は、最近の妻は体調の変化なのか何なのか、クンニしようとアソコに顔を近づけたら「なんとも言えないニオイ」がするんです。最初は、たまたまなのかなと思ってクンニも早めに済ませましたが、先日も妻を誘ってクンニしようと顔を近づけたら、やっぱり同じニオイがしました。

私は、挿入そのものよりクンニを含めた前戯の方が好きです。妻の反応を見るのが好きですし、それによってさらに興奮します。でも、今では私から誘うこともなく、仕方なく妻からの誘いに応じていますが、早く挿入して終えたい気持ちになってしまっています。

妻のことは大好きだから、この気持ちを正直に言おうかどうしようか悩んでいます。自分がもし同じようなことを言われたらショックだから言いだすことができません」

康弘(仮名)/男性25歳(会社員)

「彼女と初めてのエッチの時でした。彼女のパンティを脱がした時、何かわからないけどイヤなニオイを感じました。でも、この時は僕も気持ちが高ぶっていたし、何より彼女とのセックスが嬉しくて、そのニオイのことはクンニの時まで忘れていました。

たまらなくなってクンニしようと彼女のアソコに顔を近づけようとした時、僕の顔を引き寄せてキスする彼女の恥ずかしがる表情を見て、可愛いと思うと同時に愛おしく感じました。でも、再度クンニしようと彼女のアソコに顔を近づけた時に、またあのイヤなニオイがしました。

今思えば…彼女もクンニしようとする僕の顔を引き寄せるのは、アソコの匂いを何となく自分でも感じていたのかなとも思ってしまいます。もしかすると僕の気持ちを彼女も知っているのかもしれませんが、自分からこんなデリケートな話は出来ません。何か良い方法がないでしょうか…」

デリケートゾーンのニオイを4人中3人の男性は我慢している!

彼や夫がクンニしてくれるから私のアソコは大丈夫って思っていてはダメですよ。多くの男性がクンニ好きなのは間違いありませんが、そんなクンニ好きの4人中3人の男性は「デリケートゾーンのニオイが気になってもガマンしてしまった」と感じているようですよ。

デリケートゾーンは汚れや皮脂が溜まりやすく、下着などで密閉された空間ということもあって、蒸れてニオイの発生源となる雑菌などが繁殖しやすい環境にあります。また、普段は匂わないのに前戯などでアソコが濡れてくると匂ってくる女性もいるようです。

このデリケートゾーンのニオイの発生は、正しいケアが行われていないことにほとんどの原因があるようです。清潔にしようとボディーシャンプーや香りの強い石鹸等でゴシゴシ洗う女性もいるようですが、これでは必要な常備菌まで洗い流してしまい、逆にニオイが強くなる原因にもなってしまいますよ。

また、ゴシゴシ洗うことで摩擦によってメラニンが生成されるとアソコの色艶も失われて、がっかりなアソコになってしまうかもしれません。

正しいケアでクンニが止まらないアソコを作る!

デリケートゾーンの間違ったケアやケア不足によって愛する人からのクンニを避けられている女性も少なくありません。また、多くの男性がニオイをガマンしながらクンニしている実態もあるようです。

それでは次に、正しいデリケートゾーン専用ケアを始めたことで、パートナーが喜んでクンニするアソコを手に入れた女性の体験談をご紹介してみようと思います。

美穂(仮名)/既婚女性30歳(医療事務)

「いつも夫は私のアソコをクンニにしてくれるから特別なケアの必要性も私自身は感じてはいませんでした。でも、ある時から夫のクンニの仕方や舐めてくれる時間が短くなったことに気が付きました。それからもクンニはしてくれますが、何だか作業的な感じを受けるようになって、もしかして…?と思うようになりました。

その日からデリケートゾーンのケアを考え、このままではいけない。そう思いながら始めたデリケートゾーンのケアから数日経った頃、夫が私のベットへもぐり込んできました。私のアソコをパンティの上から触ってすぐにパンティを脱がされ、前戯もなく顔を埋めて激しくクンニしてきました。

普段よりも激しい快楽の波に襲われ、たっぷりと濡れるアソコに夫も興奮したようで、イヤらしい音を立てる夫のクンニにたまらずイッテしまいました。結婚して6年経ちますが、こんなに愛してくれる夫をとても愛おしく感じています。これからもしっかりとケアして、もっと夫にクンニしてもらえるアソコにしていきたいです」

クンニが止まらないアソコの専用ケア!

今回ご紹介した美穂さんは、LCラブコスメの「LCジャムウ・ハーバルソープ」を使ってデリケートゾーンの専用ケアを行っていました。

「ジャムウ」とはインドネシアで古くから女性独自のお悩みに用いられている、ハーブなどの天然素材を調合した伝統製法のこと。インドネシア人は「アーユルベーダ」医学の中のハーブの調合方法などをもとに、インドネシアに自生するハーブを原料に応用や改良を重ねて行きた歴史があります。

このインドネシア伝統の製法をもとに、LCラブコスメが独自に開発したのが「LCジャムウ・ハーバルソープ」です。その使い方もとっても簡単です。泡立てネットで良く泡立てた「LCジャムウ・ハーバルソープ」の泡をデリケートゾーンに乗せて3分間パックするだけ。

この3分間パックを毎日続けることで、気になるニオイの元をさっぱりと洗い流してくれますよ。

この「LCジャムウ・ハーバルソープ」は安定剤や着色料、防腐剤や石油系界面活性剤等を使用することなく「ヤシ油」や「カミツレ油」をはじめとする天然由来の成分で、インドネシアの専門工場でハンドメイドで作られています。

このような「LCジャムウ・ハーバルソープ」のこだわりの製法は、オートメーション化ではないからこその手作りの温みや、植物の魅力が閉じ込められたソープに仕上がっています。

また、この「LCジャムウ・ハーバルソープ」はニオイや黒ずみが気になるデリケートゾーンや乳首はもちろん、ワキや足などの全身のあらゆる悩みをケアできるのも大きな特徴です。

男性のほとんどはクンニをしたがっています!この「LCジャムウ・ハーバルソープ」を使ってデリケートゾーンをケアしてクンニが止まらないアソコを手に入れましょうね!

今すぐデリケートゾーン専用ケアを始める